scroll 昭和期築の町家再生 倉敷美観地区 古民家再生 長年空き家となっていた倉敷美観地区本町通りのゆるいカーブ正面に建つ家の再生です。本町通りに面した夕暮れのひと時。失われていた「通り土間」を復活させ、風や光だけでなくご近所付き合いも風通しがよくなる住環境をつくり出しました。 続きを読む 昭和期築の町家再生 所在地 倉敷市本町 竣工 2008年 延床面積 119.81㎡ 設計 仁科建築設計事務所 施工 有限会社 安藤建設 【Before】 路地側から見た外観。左側に突き出ていたトイレを移設し、光を取り入れる明るいリビングダイニングに設ました。 【Before】